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最終更新日:2017/10/03

最近のピアノのはやりの音楽一覧

ピアノを弾いている人

ピアノ教室でピアノを習う、と言うと、頭に真っ先に浮かぶのはクラシックです。モーツァルト、ベートーベン、ショパンなど、数え始めたらキリがありません。近所のピアノ教室などから聞こえてくるのも、クラシックの曲のイメージです。ですが、最近その曲選びに変化が見られることはご存知でしょうか?
最近のピアノ教室で練習として弾かれる曲は、大きく分けて3つの分野に別れます。まず1つ目は、定番のクラシックです。ベートーベンの「エリーゼのために」や、モーツァルトの「トルコ行進曲」。ショパンの「ノクターン」や、ドビュッシーの「月の光」なども人気があります。これはピアノ講師の方が弾き始めた時にもちゃんと存在していた曲であり、ピアノレッスンの入り口としては、もはや定番中の定番となりつつあります。
2つ目は、映画やドラマのオープニング曲などです。例えば!とここで名前を羅列してしまうと、権利云々などの大人の事情でこっぴどく怒られてしまう可能性があるので、残念ですが控えます。超有名な映画のオープニングや、意外とテレビドラマなどの挿入曲として、ピアノが使われていることが多くありますので、そういった曲を練習曲として使用することもあるようです。
最後の3つ目は、アニメで使われている曲です。これも大人の事情で題名などは控えさせて頂きますが、これまた超有名なアニメ映画のテーマ曲とか、そのテーマ曲のジャズバージョンやボサノヴァバージョンなど、耳でも聞きやすく覚えやすいというのも特徴です。以上の3つで課題曲を選定し、練習するというのです。
何故このように曲選定が多様化したのか?ランドセルを見ても明らかですが、昔は黒と赤に統一されていたものが、いまでは7人集まれば虹が出来るほどのカラーバリエーションとなっています。そういった時代背景が、クラシカルな曲のみのレッスンではおさまりきらなくなったという側面があります。あとは、以前に比べてピアノ自体が活用される機会が増えたということが考えられます。音楽室やホールの中、という固定観念を脱却し、ロックバンドやパフォーマンスにも活用されるようになり、よりフランクにピアノに接するという土壌が形成されたのかもしれません。もはやピアノは小難しい存在では無い。その昔ながらのイメージの脱却が、練習曲の多様化を生んでいるのかも知れません。
音楽というのは、その音を聞き、時に演奏し、時に歌い、一人で、もしくは大勢で楽まれるべき存在です。その楽しみ始める糸口として、練習曲の多様化は非常に重要なのです。

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