ピアノ講師の求人関連情報

HOMEコンクールとか出たことないけど大丈夫?

最終更新日:2017/10/03

コンクールとか出たことないけど大丈夫?

バラとピアノ

今まで生きてきた中で積み上げた実績というのは、今後の人生展開において大いに活かされるべきものであり、その時までのあなたを形作る重要なファクターであるといえます。ただ、その実績にしがみつき過ぎることが、今後の展開に悪影響を与える場合というのもしばしばあるようです。
学歴社会という言葉が叫ばれて久しいですが、未だに根強く日本社会に浸透しています。いわゆる大企業と呼ばれるところは、一流大学の新卒採用をこだわり、政界の人材も一流大学卒というのがほとんどです。企業や政界に属すれば、現在も学閥というものが存在し、学歴がものをいうという時代は、今後も続いていきそうです。学歴などの実績を重視する傾向の反面、国内企業にも学歴や実績などを重視しない、新たな採用基準を設けている分野や企業があります。その基準とは、コミュニケーション能力です。
コミュニケーション能力と一口で言っても、様々な要素が含まれますので、その全てを合格基準とする事は難しいのですが、その企業の業種によって、求められるコミュニケーション能力が異なるので、その業種に属するにあたり、必要最低限のコミュニケーション能力があるかどうか、という形で採用基準に含まれることがあるようです。いくら人と顔を合わさずに仕事することが増えるようになっても、人と人とのコミュニケーションは、仕事していくことに欠かせない存在となっております。営業職しかり、運送業や製造業なども、必ず誰かと関わることで仕事というのは進められていきます。
上記の話はピアノの講師にもあてはまります。確かに一流の音大やコンクールの受賞歴などは、ピアノ教室側がピアノ講師として採用するにあたり、重要視することは間違いありません。ピアノの講師には確かな演奏技術というのが必要ですので、今までの実績が艦がみられる当然といえば当然です。ただ、ピアノの講師なので、その技術を生徒さんに教えるという能力が必要です。いくら演奏技術が一流であっても、ピアノ講師の業界においては、ピアノ技術を生徒さんに伝えてナンボな訳ですから、伝えるのが下手な一流演奏者は必要ないのです。求めているのは、演奏技術が確かで、その上、その技術を教えることが大切なのです。従って今までの実績というのは確かに大切ではあるのですが、教えて弾けるようになってもらう為のコミュニケーション能力を重視するピアノ教室も増えてきているのです。ですから、華々しい実績が無かったとしても、チャレンジできる業界であるといえます。

一覧はこちら

ピアノ講師の求人ランキング

TOP